「蜂屋 銀二」の逆転勝ちでした。

 最後1玉で「逆転勝ち」をはたしました。

 最後の1玉をうち、「山」の回転ゾーンすれすれに玉を当て、弾いて、渦巻の中に入り、相手の玉に2回あて、最後、相手の玉がポケットに入りそうな時に、その玉を弾き飛ばして「ポケット」。
 「絶妙」です。

 私は、逆転するために、回転ゾーンに入れては負けになるので「ダイレクトにポケット狙い」を想定しました。
 しかし、相手の3つの玉を利用して、勝ったのには、「絶妙さ」を感じました。
明日は祝日で無いのにヤングジャンプ売っているのに驚き。
昨日、プリキュアをみました。

最終回でした。

ラスボスと主人公は気持ちを通う事ができました。

ラスボスのデスパライアが「私を封印して」といいました。

今までのラスボスの展開ではありえないです。

最高悪が「改心」して、倒される事は非常に珍しいケースです。

果たして、私含めて今の人類は「今までの過ちを素直に認め、命を落とす。もしくは、必死な改善行為をする人がどれだけいるでしょうか?」
デスパライアは「改心することの尊さ」を私たちに身をもって教えてくれました。
 たまには違う話題をふります。

 今は、主人公 蜂屋 銀次と言うものが、B−boysのボス浦島 航汰と 負けた方が「死ぬ」ルールで化け物パチンコ台「風林火山」というもので勝負しています。蜂屋は「林」で苦戦残り27玉、相手は「山」で残り50玉以上です。
この台は「風」「林」「火」「山」のブロックに分かれています。「風」をクリアすると「林」のステージに進めます。
どう見ても、浦島の方が有利です。
浦島が「山」に進み、蜂屋が残り10玉になったとき
浦島が仲間全員よびました。
蜂屋が負け確定と思い仲間をよびました。

なぜ負けが確定かというと「火」にはポケットが20有りそのうち10入れれば「火」クリアです。
さらに入れたポケットは封鎖されてしまいます。
つまり、「林」クリアに1玉、「火」クリアに10玉、「山」クリアに1玉、合計12玉無いと、通常はダメなのです。
蜂屋は残り10玉しかないので、浦島は勝ち誇り、仲間全員呼びました。
 蜂屋側は電気椅子には蜂屋ではなく「女性店長」が座っています。
浦島は「公開処刑」目当てで仲間をよびました。
 ところが、来週にとんでもない、大どんでん返しが待ちうけます。
 蜂屋が「林」に40玉ほど、釘に引っかかっています。
そして、「風」と「林」の間のゲートが完全に開いています。

どういう展開になるか、予想します。

1.蜂屋が、2〜4発打って、両サイドの釘をへし折り、40玉をなだれ込ませ一気に
「林」をクリア
2.さらに、吹き抜けになっている「林」と「火」に30玉がなだれ込み、「火」の「10ポケット」にいれて「火」をクリア
3.「山」に突入、40のうち10が「火のポケット」に入っているので、残り10〜15玉が山のトラップを全部玉を埋めつくす。
4.最後の1玉で「山のゲート」を通過し、逆転勝ち。

以上のシナリオで幕が下ろされます。

 浦島が仲間を呼んだ時点で勝負は決まっていたのです。

「風林火山」の台にはそんな「隠し?」が秘められています。

来週のヤングジャンプを楽しみにしてください。
 きのう、日劇PLEXにいきました。
 満席でだめかと思いましたが、買い物を申し出たら、すんなりいれてもらえました。
 「プレミアムシート」かいました。
 ちゃっかり「ダークライ」配信。
 さらに出演者挨拶みました。
 「しょこたん」いいです。
 ただ、「ダークライカード」トレードだめでした。
 入場料タダでダークライ配信、出演者見物はおいしいです。
 

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