ポケモンカードDP以降のレギュレーションは私は基本的に「賛成」です。

ポケモン大好きクラブ内のポケモンカードのコーナーがあります。

DPシリーズ以降でも、全部のカードは「1027種類」あります。

これは、大好きクラブの中のコンプリートコーナーのファイルを見てしらべました。

その中で「メタ」に入るのは「3割」に満たないでしょう。

PCGはおそらく2倍以上あるので3000以上のカードを覚えている必要があります。

PCGシリーズを削っていくことで、ポケモンカードを覚える負担を減らし、他に大切なことを覚える方にまわせば、「健全な環境」になりえます。

PCGを削る事でデメリットを発生することも、覚えておく必要があります。

それは、PCGカードの価値が下がることです。

価値が下がると、残念な話「処分」されてしまいます。

それは、大きい視点で見るとCO2の発生の増加に伴います。

地球環境破壊を増大させるものです。

私は地球環境破壊を少しでも、負担をさげるために「ポケモンカード」購入を意図的に削減しています。

PCGの時はスターターもほとんどかいました。

拡張パックは「ロケット団」では「アチャモスター」欲しさに10ボックスかいました。「ホロンの研究等」はサーナイト欲しさに5ボックスかいました。

あとは、「ホロンの幻影」を除くシリーズは2ボックス~3ボックスかっていました。



DPに入ってからは、スターターは一切買っていません。

パックはサーナイト欲しさに「夜明けの失踪」を4ボックスかいました。

それ以外は1ボックスぐらいで抑えました。

自分が出来る「地球環境をまもる」試みとして、パック購入を大幅に削減しています。

ポケモンカードをつつけていく皆様へ

DP以降のレギュレーションに以降の傾向が強まります。

メリット、デメリットを踏まえて、そのプレーヤー、コレクターができる限りの努力をして、ポケモンカードをつづけられるようにしていけたら幸いです。

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