最近、遅延行為での署名を求めています。

わたしは、それについての「署名」がどうのこうのと言うより。

決勝トーナメントには「専用ジャッジ」をつけるべきと今年の春ぐらいから、ブログにかいていました。

公式大会である以上、競技性重視で「ジャッジ」をつけるべきなんです。

「スポーツ」「文科系」で法人系が主催する大会は「審判つきます」

しかも、予選から、「審判講習」を受けた選任審判が付きます。

わたしは文科系、スポーツ系で地区大会に出まくったときは、「予選から」審判ついていました。

さらに主催者側は「選手」に「要綱」を郵送で送って、それに従う人だけを「予選」に出す形式をとっています。

こうなったら、主催者側はきちんとした「要綱」をつくり。

「ジャッジ能力の高い人」をつける必要があります。

さらに「競技性」を高めるために、大会にでる人を「厳選」する必要があります。

これから、必要なことは

1.「要綱」をきっちりつくり、フロアルールを強化する。

2.参加者を限定する。ルールを理解していない人は、参加させない。

3.「審判研修会」を設けて「審判による誤差を無くす」

4.「競技性を重視する運営」を強化する。

5.他のスポーツや文科系の要綱を入手し、運営力を強化する。

以上ことを最低限「主催者側」に強くわたしは求めます。

コメント

nophoto
ピタチュー
2008年12月17日21:07

今回の騒動は、マスター優勝者自身が自ら遅延行為を行ったことを自ら発信した事で、反感をかってしまいましたね。

運営側に問題が全くないとは言い切れません。
ですが、スポーツの世界でも、遅延行為の様な事は事実あると思います。審判に分からない様に、反則行為を行うことは、テレビ中継を見ていても感じる事です。

理想を言えば、反則行為を見破り、反則を行わせないような雰囲気をかもし出すことが、運営側に必要なんだと思います。
セルフジャッジで運営するにしても、反則は見逃さないと言う、運営側の意識が伝わっていれば、今回の様な騒動は多少軽減されていたかも知れませんね。

本人に期待するのは、自ら不正を行った事を認めるのであれば、優勝辞退を宣言することですね。唯の目立ちたがり屋だけなのであれば、仕方ないのですが…

もっと、ポケカを愛する方の意見を聞きたいですね。

ゆう
2008年12月17日21:19

ピタチューさん

コメントありがとうございます。

アテネオリンピックでレスリング女子決勝で「浜口 京子」さんが相手に故意に頭付きされ、金メダル逃したは痛いです。

スポーツの祭典「オリンピック」でも、ドーピングで勝ちに来る酷い輩がいるぐらいですからね。

いずれにせよ、「競技方法」の大幅改善を早急に行ってほしいとおもいます。

今回の「優勝者」が遅延行為を暴露したのは、お話になりません。

わたし達がどうこういってもはじまらないです。

ポケモンカードがより高度なものになってもらいたいとせつにおもいます。

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