今日、マガジンのakb49読みました。

「ひろこ」が父親に家ま連れていかれました。

明日から、学校に行くなと言われて監禁状態になりました。

ひろこの学級委員長「みのる」がひろこの家にいきました。

ひろこを連れ出し、akb劇場に向かいます。

さて、
「夢」をかなえる事はイバラの道です。

時には、家族や友達を失う事があります。

このブログを読んでいる皆様は夢をかなえるときの代償を被る覚悟はありますか?

私は大きな夢をかなえる時、プライベートの友人をまったく作りませんでした。

その変わり、趣味の友達はとても多かったです。

14歳に担任に教わり、15歳でジュニア全国大会に進むが1回戦まけ、

高校は休止しました。

大学にはいる前に縁で再開しました。

19歳で日本選手権に参加しました。

9年目にして、念願の日本選手権優勝を果たしました。

大学1年でアーチェリー部に仮入部しましたが、お金の都合つかないので2週間でやめました。

アーチェリー部に入っていたら、性格と常識身について、大学生のうちに彼女できていたかもしれません。成績はたいしたものを得られなかったと思います。

わたしも全日本選手権で何年も出場するために外の友達つくる余裕ありません。

毎年、参加者のレベル上がってきます。その人たちに負けないためにもひたすら同じ技を一日に100回以上はざらでした。

夢を叶えると言うことは恐ろしいまでの覚悟を要するのです。

皆様方で、今後大きい夢を叶える場合は真剣に必死に叶うまで続けることなんです。
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